銅ブスバーとは?
銅ブスバーに使用される素材
銅ブスバーとアルミブスバーの比較
| 特性 | 銅ブスバー | アルミブスバー |
|---|---|---|
| 導電性 |
非常に高い(基準100%IACS) ※導電性の国際標準 |
銅の約60~62%程度 ※同じ抵抗値を得るには断面積を大きく要する |
| 密度(重量) |
約8.93 g/cm³(重い) ※体積当たりの質量大 |
約2.70 g/cm³(軽い) ※大型構造でも重量負荷低い |
| 機械的強度 |
高強度・高剛性で曲げ剛性も大 ※振動環境でも変形しにくい |
引張強度・剛性は銅に劣るが十分実用範囲 ※軽量と重視の航空・車両用途で採用 |
| 耐食性 |
良好(緑青の保護被膜形成) |
良好だが表面酸化膜は絶縁性 ※屋外や湿度の高い環境では表面処理推奨 |
| 加工性 |
展延性に優れ、曲げ・プレスが容易 ※ただし、他の金属に比べ柔らかく、粘り気があるため切削は難しい場合がある |
軽く柔らかいため加工しやすい ※押出成形で長尺の導体製造が容易、加工コスト低 |
| コスト |
高価・銅相場に左右される ※リサイクル率高いが、資源価格は高水準 |
安価・重量当たり単価安い ※リサイクル時の回収率も高く省エネ(精錬エネルギー銅比15%) |


